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寺尾豊さん(以下、寺尾)とは、ぐんまーソングライターyoshimiさんをインタビューするときに初めてお会いしました。そのときの彼の肩書きはカメラマン。モデルに話しかけながら、とても自然な表情を引き出して撮影されていました。その後、Facebookで彼の投…
以前、日経エンタテインメント!に掲載された「ビッケブランカ VS 岡崎体育」インタビュー記事がNIKKEI STYLEに転載されました。再編し、少し長めの記事になっていますので、本誌ですでにご覧になった方にもぜひ読んでいただきたい! きっとビッケさんと岡崎…
昨年4月、在宅ワークをしているお父さん、お母さんのお話を聞きたくて、中山さんと壽さんを招いて座談会を開催しました。 壽さんは、早くからテレワークを実践している会社「シックス・アパート」の広報で、「リモートワーク大全」という書籍の著者。プライ…
井上真花です。昨年末、オンライン個別指導の「スタディカルテ」さんからの依頼を受け、東大生をインタビューしました。その記事が本日公開されたので、ご案内いたします。 受験勉強のメソッドを東大理三生に学ぶ自分にあった学習スタイルをどう確立するか?…
YouTuberの成功に必要なのは「質」より「量」、そして「熱量」 井上です。11月4日発売「日経エンタテインメント!」の「タレントSNSパワーランキング」で「白武ときお」さんのインタビュー記事を書かせていただきました。 白武ときおさんは「ダウンタウンの…
眞井彩子さん(以下、彩子さん)は、旅をこよなく愛する小6男子のお母さん。実は眞井さんのパートナーは、以前「PDA博物館」でご紹介したSANAIさん。ご夫婦ともインタビューさせていただき、ありがとうございました! 彩子さんは、普段はカラーコンサルタン…
「乾電池特集で60ページ? やろう!」PDAファンの愛読書「MobilePRESS」のマニアな裏側 PDAユーザーなら一度は目にしたことがあるはず。満を持して、この連載に「MobilePRESS」の編集長が登場しました! 実はこの連載、以前「PDAマガジン」の編集長だったジ…
いざテレワーク 先進企業に学ぶ「在宅に必要なモノ」 かおりさんがTwitterで「#リモワノウハウ語るよ」というハッシュタグをつけてつぶやいた連続ツイートからスタートした記事です。 以前、この別冊マイカでご紹介した内容を引用しますね。 ということで、T…
作家の鈴木輝一郎さんのインタビュー、第二弾。今回は、「鈴木輝一郎小説講座」で講師を務め、数々のプロ作家を輩出している鈴木輝一郎さんに、作家になる方法についてお話を聞いてみました。「普通のことを普通にやっていれば、誰だって作家にはなれる」と…
「オフ会で見せびらかすためにPalmを光らせる」PDA改造を通して見えたガジェット愛 Palmユーザーなら誰でも「KAIZO」という5文字を見ると気持ちがザワザワするはず。 もともとPDAユーザーは、やたらと自分の端末をカスタマイズして見せびらかしがちですが、…
私、日経DUALという媒体で、「ばあばの本音」という企画を担当しています。その記事の監修をお願いしているのが、今回ご登場する棒田明子さん。彼女は「孫育て・ニッポン」の理事長として、全国各地で「孫育て講座」や行政との共同プロジェクトを行うなど、…
平成最後の日、「平成ガジェット鑑定ショー」の出演者であるりりさんと出会いました。りりさんは、出演者のなかでは最年少者でしたが、堂々と「スーパーピッキートーク」愛を語り、午前の部で見事優勝を果たしました。実はこのとき、客席にはりりさんのパー…
大学時代、同じサークルでバンドをやっていたこゆさん。当時の彼女は、ニューウェーブバンドのボーカルでした。愛らしいルックスと、そのルックスに似合わない迫力のある声のギャップが魅力的で、とてもファンが多かったんです。大学卒業後、しばらく疎遠に…
「HP95LX」を趣味で日本語化した日本HP元社員が登場。iPhone用のLXケース?も 今さら言うまでもありませんが、HP95/100/200LXはもともと日本語化されていませんでした。以前、NORIさんのインタビュー記事「PDAの黎明期を下支えした「恵梨沙(えりさ)フォン…
大人だけじゃない、キッズ向けPDA「スーパーピッキートーク」がネットの楽しさを教えてくれた 本誌で何度か話題にしましたが、私、今年の4月30日、NHKの「「ゆく時代、くる時代」内「平成ガジェット鑑定ショー」に出演しました(そのレポートはこちら)。 は…
kakakumag.com PDA博物館の最新記事、今回登場するのは、アダルトメディア研究家で、「日本エロ本全史」(太田出版)の著者でもある、安田理央さん。実は私と彼は古くからの友人で、そのきっかけは「コミュニケーションパル」。……といっても、マニアックすぎ…
kakakumag.com CLIEの販売中止が発表された日のことを、今でも覚えています。「ああ、これで日本からPalmの灯が消えた……」と肩を落とした、あの日のことを。HP200LXの生産中止報道のときも衝撃を受けましたが、CLIEのときはそれとはまた違っていました。単な…
孫5人のばぁばである私が、息子夫婦&娘夫婦の出産を経験し、現実にあった産後サポートのあり方について考える「ばぁばの本音」連載、第3回目の記事では、前回に続き、NPO法人孫育て・ニッポン理事長であり、「3・3産後サポートプロジェクトリーダー」でも…
モバイル黎明期に誕生したPDAをふりかえり、未来へのヒントにつなげる連載。前回の永津氏(参考:巨大アーケードゲーム「ギャラクシアン3」のために保管用マンション購入。内部を特別公開!)に続き、2019年4月30日にNHKで放映された「懐かしの平成ガジェッ…
登戸事件をきっかけに、いろんなことを考えました。防犯の常識は、これから変えていかなければなりません。今回の事件について、犯罪機会論の識者である小宮信夫先生にお話を伺いました。 dual.nikkei.co.jp
本日、もう一本記事が公開されました。PDA博物館の最新記事のテーマは、なんと「ギャラクシアン3」です! kakakumag.com 実は私(井上真花)、先日NHKの「ゆく時代、くる時代」に出演しました(そのレポートはこちらです)。 www.inouemica.work 午後の回に…
アスキーに20年以上在籍し、現在は「Engadget 日本版」の編集長を務める、矢崎飛鳥氏。メディアという立場から、また、ひとりのユーザーという立場から、長年にわたってモバイル市場の変遷を見てきた人でした。彼に「スマホはPDAの進化形でしょうか?」とい…
PDA博物館、最新記事に登場するのはMuchyさん。当時、Muchy.comには本当にお世話になりました。きっと、そんな人は私だけではないと思います。記事内にある当時のサイト画像も、とても懐かしい。あの頃は毎日、この画面を見ていました。 kakakumag.com
ついに!あの!文市(あやち〜)さんが登場!スーパーヘビーユーザーのPDAライフをどうぞご堪能ください。ちょっとだけ(禁断の)「モルフィーワン」についても書いてます。 kakakumag.com
PDAの黎明期、ユーザーたちが使いたいと願ったデバイスは、常に海外にあった。その際、ハードルになったのは、導入の難しさでも日本語化のノウハウでもなく、「文字」だった。日本語を表示・入力するしかけをいかに用意したところで、肝心のフォントがなけれ…
モバイル黎明期に誕生した「PDA」をふりかえり、未来へのヒントにつなげる本連載。PDAとは、「Personal Digital Assistant(あるいはPersonal Data Assistant)」の略称。主に、スケジュールやToDo、住所録、メモなどのPIM(Personal Information Manager=…
スマートフォンには、「ウィジェット」という機能がある。Androidの場合、ホーム画面にあるウィジェットから天気やニュース、メールなどの最新情報をチェックしたり、Google検索を行ったりする。iOSのウィジェットは、それとは少し異なり、ホーム画面を横に…
2018年9月13日(米国時間9月12日)、アップルが新製品の発表会を開催する。例年通りであれば、この場で「iPhone」の新モデルが発表されることから、ネット上では、さまざまな噂や憶測が飛び交っている。 「電話の再発明」から、今や生活の一部として欠かせな…
昨年開催した「PDA博物館」イベントでは、「PDAを葬ったのは誰か?」という話で盛り上がった。そこで出てきたのは、「iモードが流行ったから」という説と、「sigmarion(シグマリオン)など、キャリアブランドのPDAがあまりにも安価だったため、ほかのPDAメ…
“あれ”が発売されていれば、僕の人生は変わっていた――“Palmの神様”として知られている、山田達司氏がくやしそうに話していた、幻の“あのモバイル端末”。 それは、現在のスマートフォンとほぼ同じデザインの通信機能付きPDAだった。実は、iPhoneが生まれる数…