有頂天な私たち

出演者の誰かがいっていたけれど、ホント「目をこらしてしっかり見ていないと」わからなくなる映画。わからなくなっても問題ないんですけどね。小さい流れがたくさんあって、それがゴールに向けて少しずつ合流し、やがて大きな流れとなってどーんと流れ落ちる心地よさ。三谷作品、十分楽しませていただきました。


それはそうと、真ん中の席に座りたいからといって「おらおらおらおら~!」と意味不明な擬音を繰り返しながら我々の足を踏み、ひざを蹴りつつ空席へと突撃していったお兄さん。我々に「すいません」と謝る彼女に対して、「なにが恥ずかしい!」と逆ギレするのはよくないと思います。


追記。入場前に並んでいたとき、映画館の人が「有頂天の方はこちら」と案内していたのには笑いました。


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