「雲とん」と書いて「うんとん」と読む


ちょっと遅くまで仕事してたら、やたらとお腹が減ったので
事務所最寄りの沖縄料理屋で食事&飲酒三昧。
途中から「雲とん」という果物(?)の話が盛り上がり、
ついついラストオーダーまで「雲とん」話を引っ張ってしまいました。
その話によると、「雲とん」とは…

・3月頃が旬で、宮崎産が有名
・味は淡泊で、ほんのり甘みもある
・よい「雲とん」は白くて大きい。
・普通の「雲とん」は700円程度だが、よいものは7000円以上
・縁起物で結婚式や米寿の祝いにはつきもの
・滋養強壮の効用があり、米寿の祝いでは貴重な「雲とん」液が振る舞われる
・お湯でゆっくり溶かすとゼリーみたくなるが、繊維質が多く、ダイエット効果がある
・「雲とん」は日陰の風通しのよい場所に干されるが、そのとき「雲とん」止めが必要
・安い「雲とん」は、運動会のおやつに持たされる
・海外にもあるが、風味はなく、やっぱり国産がいい
・早朝に「雲とん」を採りにいくが、朝露にぬれた姿は美しく、よく「乙女」に例えられる

こういうものであるらしい。
話しているうちに、本当に「雲とん」というものがあるような気がしてきました。
「雲とん」がある村は、きっと平和なのだろうなあ。
ああ、食べてみたい。雲とん。

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