昔の音、今の音

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 金曜の夜にあった先輩と、最近のCDの音について話しました。彼いわく、「今の音は、我々が聞いていた音と違う。それに違和感を感じる」のだそうな。それで、よりレコードに近い音を再現しているCDをヤフオクとかで探して(そーいうのがあるそうです)、買っているのだそうです。同じタイトルのCDを7枚も8枚も買ってしまうので、奥様に怒られてしまうのだそうです。

 だったらレコードを聴けばいいじゃない、と思うのですが、「今さらレコードでもないし」とのこと。ちなみに我が家にはプレイヤーとレコードがあります。いったいどのくらい違うものなのかと、ためしに聞き比べてみました。

 聴いたのは、カーペンターズのアルバム。レコードで聴いて、カレンの声の豊かさを再認識しました。いつもiPodで聴いている彼女の声とは、たしかに違う。わたしは適応能力が高いので、CDならCDなりに、iPodならiPodなりにその音楽を楽しんでしまうのですが、たしかに昔の音を覚えている人にとっては「違和感」を感じるものなのかも。あえて比べたことがなかったので気づかなかったのですが、本日、そのことを再認識してしまいました。

 でも、このレコードの音を携帯オーディオで持ち出すというのは、ちょっと違うとも思いました。この音は、BGMでなくじっくり聴いて楽しむ音。ずっとiPodの音ばかり聴いていると、きっと耳が退化してしまうから、たまにちゃんとレコードを聴こう。それが私の出した結論です。

 ということで、我が家の音楽環境を大公開。Mac miniにはCDからリッピングした楽曲が入っています。BGMで聴くなら、これでよし。ちゃんと音楽に浸りたいときは、その隣にあるレコードプレイヤーでレコードを聴くことにします。

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