気持ちいいぞ、[es]!

これまで誰にもいっていなかったけれど、じつは私、モバイル端末との相性の良さは、最初に触れたときにだいたいわかるんです。最初に触れた瞬間、「あ、これはいける!」と実感したことはあまりなくて、正直HP100LX(200LXはダメでした)とVisor Deluxe、Tungsten Cの3台のみ。あれだけほれていたVisor Edgeさえ、最初は「う? なんか違う…よそよそしい感じがして、わたしとは別世界の人?」みたいに思ったものでした。それ以外の端末は、たいていが「ま、そのうちなじんでくるでしょう」「ここはいまひとつだけど、これが素敵だから、大丈夫かな」程度のノリで。それでも、少し時間が経てばすっかり夢中になっていたのですが。

 

で、[es]。じつは今日の今日まで、実物に触っていなかったんです。当日触れたらそれでいいや、と思っていて。それで今日、やっと手に入れて箱から出し、手に触れたとたん、思わず「あっ…」と声が出てしまいました。ちょっと意外でした。これがこれほど、わたしの手にフィットするなんて…。はじめて会ったはずなのに、なぜか幼なじみのように懐かしくて、ついつい馴れ馴れしく接してしまうというか…そんな不思議な感覚です。触っていれば、それで幸せ。こんな端末、ほんとなかなか出会えたもんじゃないです。ほかの人にとってどうだとか、もう全然関係ないですから。そんな冷静でいられませんから。

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