ハグ同好会、始めました

mixi日記で異常な盛り上がりを見せております、ハグ同好会。せっかくなのでこちらでも告知いたします。

そもそものスタートは、以下の私の日記から。

 

2006年12月14日 タイトル:ハグが好き

ここで宣言することもないか、と思いますが、あえて。

先日、昔の友だちと会ったとき、彼女があまりにもつらそうだったので、帰り際に駅の改札で思わず彼女をハグしたくなりました。弱っている友だちと話をしていると、たまにそういう衝動に駆られることがあります。

とてもつらかった時期、私は誰に助けを求めることもできず、ただ自分ひとりで鬱々と悩んでいましたが、そのとき、ふいに「大丈夫」と私をハグしてくれた人がいました。友だちというほどの仲でもなく、たまたま少し話をした程度の間柄でしたが、そのときの彼女の温かさがすごく心地よくて、ふっと緊張の糸が緩んだことを、今でもよく覚えています。

そのせいもあって、苦しんでいたり疲れていたりする人をみると、思わずハグしたくなります。しかし残念ながら、日本では気軽にハグする習慣はありません。だから、私はいつも相手にかわされたり、びっくりされたりして、なかなか目的が達成できません。

これが、とてももったいないことだなあ、と。なにも怖がることはないのに、と。赤ちゃんだって、子犬だって、だっこされたら気持ちよく眠りにつきます。やっぱり安心なんですよ。人の体温って。

ということで、本日より私、「ハグ同好会」を設立し、その会長に就任することを宣言します。会の目的は、日本に「ハグ」する習慣を根づかせること。この主旨にご賛同の方、ぜひ会員になって、良質の「ハグ」の普及に努めてください。ただひとつだけ、ご注意を。くれぐれも「セクハラ」になりませんように。

この日記を読んですぐに複数の方から賛同いただき、現在の会員は20名。せっかくだからということで、会員証としてカードをご用意しました。

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さらに調子に乗って、ハグポイントカードも作りました。子供の頃、ラジオ体操で使ったアレです。リンク先のPDFをハガキサイズの紙の表裏に印刷してお使い下さいませ。パートナーへのクリスマスプレゼントに添えてもよいかもね♪ 来年もいっぱいハグしようね、という気持ちを込めて。

 

ところで、ハグ同好会の会員であるゆーまさんの日記で、この会についてこんな風にご紹介いただきました。

マイミクの真花さんがハグの話をされていたので、ハグについて考えてみた。

真花さん曰く、「ハグすることで、苦しんでいたり疲れていたりする人を和ませたり癒したり出来るのに、残念ながら日本では気軽にハグする習慣はなく、とてももったいない。もっとハグ出来ればいいのに」との事。

それを聞いて、あぁ全く同感、と思ったんですよ。

例えば、私が子供をハグするなんてことは日常茶飯事。愛しいと思えばハグし、心を落ち着かせるためにハグし、何かあればハグするもの。

それは、「言葉無しに、最も気持ちを伝えられる行為だから」じゃないかと思うんだよね。

体のぬくもりを感じさせるだけで、赤子は落ち着いたりするもの。大きくなっても、人間的な本質は変わらないんじゃないかと。だから、ハグって重要なんじゃないかな。

そんな私は、これからも息子達に気軽にハグしていきたいと思います。ちゃんと、お前達のことを思っていると、伝えてあげたいもんね。

ゆーまさんの日記では、とても素敵な「FREE HUGS」の動画(Sick Puppiesというバンドらしい)が紹介されています。この動画、まさに私がイメージしていた世界! まだ観ていない人、ぜひ一度ご覧下さいませ。

…という経緯で、今やノリにのっちゃっているハグ同好会ですが、単なるお遊びにとどまらず、ちょっと本気で日本にハグという習慣を普及させちゃおうかな、なんて考えている次第であります。誰かになにか思いを伝えたいとき、うまく言葉にできなければ、思い切ってハグしちゃいましょう! そしたらきっと、言葉以上のことが伝わるはず。「そんなうまくいくかいな」と思っているそこのアナタ、ぜひ今夜、試してみて下さいね。ちょっと早いけど、Happy Christmas!!


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