先日、冒険作家クラブのパーティでお会いした翻訳家の鎌田三平さんから、訳書が2冊届いた。ボブ・メイヤーの「ふたりの逃亡者」と、マックス・アラン・コリンズの「CSI:科学捜査班」だ。会でご一緒したとき、このあたりの話題で盛り上がったので、それを覚えてくださっていたのだろう。嬉しくて、嬉しくてしょうがない。
先日、冒険作家クラブのパーティでお会いした翻訳家の鎌田三平さんから、訳書が2冊届いた。ボブ・メイヤーの「ふたりの逃亡者」と、マックス・アラン・コリンズの「CSI:科学捜査班」だ。会でご一緒したとき、このあたりの話題で盛り上がったので、それを覚えてくださっていたのだろう。嬉しくて、嬉しくてしょうがない。