GTDをWebとiPhoneで管理する

 ここ20日間ほど、ずっとこのテーマに関わっていたような気がする。GTDの基本的な理解から始まり、それを紙からWebサービスに移行し、そのデータをiPhoneで快適にブラウズするにはどうしたらいいか、紆余曲折しながらようやく最適な解にたどり着いた。しかし、その道のりは、想像以上に複雑だった(GTDについては、こちらをどうぞhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Getting_Things_Done)。

 まず、GTDについては、以下のように理解した。

1. 頭の中にあるものを全部とりだす
2. 取り出したものを並べ直す
3. 各項目の処理方法をまとめ、整理して箱を作る
4. その箱に分類して放り込む
5. 時間、場所、方法でソートをかけ、「今一番すべきこと」が一瞬で分かるようにする

 1~4までを紙でやるのは、さほど難しくなかった。紙とボールペンを目の前におき、数時間集中して取り組めばなんとかなる。実際、やってみた後はとても気分がよく、これだけを定期的にやるだけでもずいぶん違うだろうなぁということはよくわかった。ただ、5をやろうとすると、紙の作業では限界がある。検索に関しては、やはりパソコンを活用したほうが便利だ。

 ということで、次にこの内容をWebサービスを使って管理する方法を考えてみた。ローカルではなく、なぜWebサービスにするかというと、私は複数のパソコンを使う上、iPhoneも使いたいので、データを一カ所においておくのは実用的ではないからだ。

 Webサービスはいろいろ探してみたが、やっぱりToodledo(http://www.toodledo.com/views/index.php)が一番いいだろうということになり、これを使うことにした。そして次に、Toodledoについて調べてみた。これまでもこのサービスはよく使っていたので、ある程度のことはわかっているつもりだったが、それでも知らない機能はたくさんあった。そこで、このサービスについて徹底的に調べてみようと思った。


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