ヘビーでハードな胃ガン検診

 本日は、胃ガン検診。昨夜8時から飲まず食わずで、病院にいった。検診着に着替え、待合室で待機していると、すぐに私の番号が呼ばれた。そして、例のバリウムと発泡剤を飲む。もともと炭酸系の飲料水が一切飲めない私にとっての最大の敵は、バリウムではなく、この発泡剤だ。医師から指示されるまま、思いっきり空気と一緒に飲み下しては見せるものの、その瞬間からおなかが張って苦しくて仕方ない。当然、そうなるために飲まされているのではあるが…。

 レントゲンの台に乗ると、さらにハードな戦いが始まる。いろんな向きに方向を変える台の上に寝転がり、医師の指示に従ってうつぶせに寝たり、あおむけになったり、右や左に身体をねじったり、果てはグルグルと三回転したりする。検診着がはだけないように気をつけながら、しかもゲップをしないように注意しながら、矢のように浴びせられる指示に従って体を動かすのだから、本当にこれは大変だ。終わったときは、髪振り乱しながら汗びっしょりという、見るも無残な状態になる。なるほど、私の前に入った女性が、部屋から出てくるときに見る影もなくヨレヨレになっていたのは、こういうことだったのか…。

 昨年もこの検査をやった覚えがあるが、たしかそのときも疑問に思ったものだ。「これ、お年寄りもやらされるのかな」…。私たちレベルで、これほど疲れ果てるハードな作業を、果たしてお年寄りがこなせるものなのか。ちょっと気を許すと台から転げ落ちそうな、あの動きをお年寄りがするなんて…想像するだけで、ぞっとする。

 

09:46 ドッグランで、嬉しすぎておかしなことになっているチョコ。

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11:24 「いや、もうほんっと海で遊ぶの苦手なんで。勘弁してもらえませんかね?」(実家のヘル君)

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