Outlookで統合的に個人情報管理

 これまでずっとOutlookを敬遠してきたが、ここにきてOutlookを見直してみようという気持ちになった。それは、例の「GTD」の影響でもある。うろ覚えではあるが、Outlookはたしか「予定表」「仕事」「アドレス」「メール」がすべて同じカテゴリ(分類)で分類できるはず。また、それぞれのデータをリンクさせ、統合的に管理できるはず。今さらながらそんなことを思い出し、Microsoftサイトから「Office 2007」の60日間無料お試し版をダウンロードし、ちょっと使ってみることにした。

 予定表、アドレス、タスクの導入は、まったく問題ない。GoogleカレンダーやToodoledoには、いずれもOutlookにインポートする機能(Toodoledoの場合、サードパーティのソフトを使うが、常に同期をとってくれるので便利)がついていて、すぐに移行できるようになっている。デファクトスタンダードである強みは、こういうところで効いてくる。

 アドレスは、毎年整理しているアドレスデータ(CSV形式)をそのまま読み込ませ、Googleの連絡帳にあるデータをCSVではきだしてマージし、それをOutlookの連絡帳にインポートした。フィールドをあわせる手間はかかるが、まあそれでもスムーズなほうだろう。2つのデータをマージした関係で、重複データができてしまったが、これはボチボチ手作業で整理していけばいい…と思いつつ数をみると、全部で1356件あった。一日200件でも一週間かかる。これは長丁場になりそうだ…。

 もちろん、これらのデータはiPhoneと同期するように設定した。どんどんiPhonePDA化=Palm化しているような気がするが、たぶん気のせいだろう。

 

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