変えること(最近の私のiPhone事情)

 最近の自分の生活を見直して、変えるべきところがないかどうか考えてみるとにした。ここ一ヶ月ほど、慌ただしい日々が続いている。この不況の中、仕事が多いのは大変ありがたいことだし、歓迎すべきことなのだが、いかんせん私自身にそれを軽々とこなす器量がない。だから、判断すべきこと、手続きすべきこと、連絡すべきこと…と、目の前にあることを片っ端から片付けることに追われ、つい自分のペースを忘れてしまう。「これは続けていこう」「これはやっておこう」と思っていたはずのことが、どんどん置いてきぼりになり、やがてそのことすら忘れてしまう有様だ(そしてこのブログも、いつの間にか半月近く放置されている…)。

 変えるべきポイントはいくつか見つかったが、そのうちのひとつが「iPhoneのアイコンの順番を変えること」だった。生活の中で何気なくiPhoneを手にとって眺めることが多い私は、無意識のうちにホーム画面をみて、そこからなにかアイコンを選んでタップすることが多い。これまでは、mixitwitterFriendfeedなどのSNS系をそこに置いていたため、ついつい過去ログを読みふけったり、友達の発言にコメントしたりすることが多かった。それはそれで悪いことだとは思わないが、ここまで時間に余裕のない生活をしているのだから、こうした隙間時間に本来自分のやりたかったことを割り当てるべきではないか。

 そこで、手作業でちまちまとページの入れ替え作業をしてみた。Macに接続してiTunes上でやれば一発でできる作業だが、それをあえて手作業でやることで、自分の考えをまとめていこうと思ったのだ。まず、トップページには、SNS系をまとめるのではなく、思考ツール系(Tap FormsやJotNot、iDisk、GoodReader、Evernote)をまとめることにした。次に、同じページに調べるための道具(i英辞郎大辞林、Wiwipanion、Google、マップ、産経新聞、Gmail)を配置した。

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 これで、ホーム画面はOK。ちなみに、下の欄には、「連絡帳」と「CalenGoo」「2Do」「音声認識Mail」を入れておいた。はじめの3アプリは、Palm時代からの習慣としてそこにあってほしいもの。最後の「音声認識Mail」は、その名の通り音声データを分析して文字にして入力するためのもので、認識率も高く、大変便利なのだが、そのためにここにおいているのではない。このアプリを起動し、直接文字を入力して「テキストにコピー」を実行すると、メールやSMS、マップ、SafariTwitterの中からアプリを選ぶように促され、そこで選んだアプリに対して、その文字列がコピーされる(ただしSafariは、ペースト作業をしなければコピーできない)。つまり、とりあえずそこに書き込み、その後で「何に使うか」を判断することができるのだ。この機能が、Palm時代に愛用した「鳥あたま」というアプリによく似ていて大変便利なので、とても気に入っている。わたしはライフログ代わりにTwitterを使っているので、Twitterを読む暇はないけれど、ひとことつぶやいておきたいことがよくあるのだが、そういったときに大変重宝している。

 次のページは、カメラ系や音楽系、マッサージ系などの「お楽しみ系」。いろいろ考えたた後は、のんびり頭を休めようということだ。その次に、ようやく「SNS」系。App storeやAppBankなどアプリダウンロード系もここに入れている。そしてその次が「ゲーム」(まだMistに手をつけていない!)で、最後に「その他」と続く。「その他」には、「株価」や「コンパス」など、あまり使わないものが入っているので、実質ここを開くことはない。つまり、使うのは4ページのみだ。「意外と少ないね」と言われることが多いが、いやいや私の低スペックな頭では、せいぜいこのぐらいの量でないと使いこなすことはできない。反対に、相方はページの限界まできているようだが、よくそれだけ入れていて何が入っているのか把握できているなと感心する。

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