ボヘミアン・ラプソディを鑑賞。映画を見たというより、ライブを見たような感じ。クイーンはリアルタイムで好きだったので、感無量。当時はピンときてなかったけど、今回ブライアンのギターがツボだった(特にオープニングのファンファーレを擬態したギターの音!)。あの独特の音色の良さが、やっとわかる年齢になったのかも。
私の夫はずっと隣の席でグスグスしてて、風邪ぶりかえしたかと心配していたら、感動のあまり泣いていたらしい。「みかちゃん、なんで映画みて踊ってるの。間違ってる!」と叱られた。申し訳ない。
家に帰ってネットを調べたところ、こんなページを発見。私の感想は、あながち見当違いではなかったようだ。
夫はといえば、すっかりクイーンファンになったらしく、次々とブルーレイを購入。どうしたものか。