食事をとらなくなったマロが入院するまでの顛末

12月20日、マロが全く食事を摂らなかった。もともと食は細く、たまに食べないこともあったので、今度もそうかと思っていたが、大好物の茹でたささみにも関心を示さない。

翌日も、その翌日も同様。3日目になるとさすがに心配で、フープロにかけたささみを電子レンジでチンしてドッグフードに混ぜてみたが、それでも知らん顔。このままだと脱水症状になりかねないので、注射型の容器でポカリスエットを飲ませてみたら、なんとか飲めた。そこで、犬用ちゅーるを嘗めさせたり、牛乳を飲ませたりして様子を見る。

24日、犬用のミルクや流動食を無理矢理飲ませるが、本人はまるでやる気なし。立ち上がるとフラフラする。明日になれば動物病院がやっているだろうから、連れて行こうということになった。

25日、移転前にお世話になっていた本郷獣医科に連れて行く。血液検査とレントゲンの結果を見たホームドクターの診断により、入院することに。説明によると、白血球が異常に増えていて、炎症反応が強いとのこと。おそらく気管支だが、少し肺にも影響が出ている状態。原因ははっきりしないが、腫瘍の可能性もゼロではないとのこと。とりあえず2〜3日預かってもらって抗生物質と酸素吸入で回復を試みることになった。

 

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26日、お見舞いにいったところ、少し元気が出てきた様子。ただ、まだ自力では食事ができていないとのこと。

27日、もう少し元気になっていて、自力で食事もしていた。だが、血液検査の数字はあまり思わしくなく、相変わらず白血球と炎症反応が高い。反対に、赤血球の数が少なく、貧血気味になっているという。「おそらく自己免疫性疾患ではないか」というのが医者の見立て。ステロイドの投与は続いていて、効果があるかどうかはまだ様子見だが、「幹細胞移植という方法もある」という。

幹細胞移植治療は、チョコが以前、受けたことがあり、めざましい回復が見られた(チョコの記事はこちらを参照)。なので、その威力はよく知っている。ただし、チョコはヘルニアだったが、マロは免疫異常である。素人考えだと、ちょっと違うのではとも思うが、この記事によると、どちらにも効果がありそうだ。

animal-h.jp

ということで、早速やってもらうことに。まずは投与して1週間、様子を見る。状況によっては、その間家に帰って療養すればいいということになるかもしれない。

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