マロの容態が急変。また酸素室での生活が始まる

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年末には少し回復したマロの容態が1月6日に急変。

その日は朝から元気がなかった。食欲がなく、呼吸が浅い。朝起きてすぐ酸素室に入れてみたが、そのあともずっと苦しそう。食事は、注射器で液体栄養1缶流し込むのみ。夜半過ぎ、脱水が心配なので、ポカリスエットを50ccほど飲ませ、ステロイドも投入。寝てほしいが、前足を立てたまま横になろうとしない。立ち上がりたいのに、後ろ足に力が入らない様子。全身で呼吸をしていて、とてもつらそう。

翌朝(7日)、本郷動物病院で再検査。検査結果は芳しくない。いったん回復し、そこからまた悪化したので、本人もつらいだろうとのこと。突然悪くなった原因はいくつか考えられるが、まずレントゲンをみると肺がかなり白くなっていた。肺炎の症状だ。

血液検査の結果から考えられるのは、類白血病という症状。赤血球が作られていない状態で、白血球は増え続けていて、重い貧血になっているようだ。肺も白いし、赤血球も足りないのだから、酸素が体にうまく回らない。呼吸が苦しくなるのも当たり前だ。

そこで、もう一度、ステロイドと幹細胞移植をしてみることになった。それで時間を稼ぎ、新しい赤血球が作られるのを待つ。ただ、骨髄の病気だった場合は、もう打つ手がない。輸血するという方法もあるが、ドクターはあまりおすすめしないとのこと。そうでないことを祈るしかない。

7日夜、マロは自宅に戻り、再び酸素室での生活が始まった。8日の朝、後ろ足が立つようになり、少し部屋の中をウロウロ。食欲も戻ったようで、自力では食べられないものの、注射器を使って流し込めばどんどん食べる。今朝は、さらに足どりがしっかりしてきて、顔つきも普通になった。本人も楽になったようで、酸素室から出たがるが、ここで気を許すとまた悪くなるかもしれないので、心を鬼にする。

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