【Gemini PDA】アウトラインプロセッサ「Dynalist」を使ってみる

Gemini PDA、毎日、とても快適に使っている。これまでさんざんフリック入力で文字を書いてきたが、やっぱりキーボード入力にはかなわない。スピードが違う、ボリュームが違う、思考が違う! やっぱり、増井さんは正しい。キーボード万歳、なのである。

使いやすいキーボードがあるのだから、やはり文章はこれで書きたいと思った。これはもう、HP100LX時代から脈々と続いている私のパターンだと自認している。可能であれば、取材の帰りの電車の中で原稿の構成ぐらいは考えたり記録したりしておきたい。

そこで登場するのは、先日インストールした「Jota+」というエディタ。Dropboxと連携させているので、取材の帰りにメモする程度であればこれが最適なのである!

play.google.com

そう思って使ってはみたものの、なんかちょっと違う。私がやりたいのは、原稿を書くことではなく、記事の構成を考えること。つまり、

  1. 取材で聞いた話からキーになる言葉を拾い上げる
  2. そのキーワードの簡単な説明を記録する
  3. どんな順番で書けばいいか、順序を入れ替える

こういう作業がやりたいわけだ。これ、テキストエディタでもできなくはないが、できればキーワードとその説明は階層で分けたいし、キーワードと説明を1つのブロックとしてまとめて移動させるようなこともやりたい。となれば、必要なのはエディタではなくアウトラインプロセッサである。

そこで、いくつかアウトラインプロセッサを試してみたが、なかなかいいものが見つからない。どうしようかと悩んでいると、夫が「これがいいよ」と紹介してくれたのがDynalistであった。

play.google.com

Dynalistは以前から知っていたが、これまであまり使っていなかった。ところが夫は、ほとんどの原稿はこれで書いているという。しかも、タスク管理もこれで済ませているとか。そこで、試しに使ってみることにした。

早速Gemini PDAのアプリとMacのアプリをダウンロードしてみたが、なぜかGemini PDAのアプリがうまく動かない。アカウントの認証がうまくいっていないようだ。いったんは諦めようとしたが、Macアプリでとても気に入ってしまったので、どうしてもGemini PDAで使いたい。あれこれ悩んだ挙げ句、「Chormeのブックマークをホーム画面において使えばいいのでは?」というアイデアが浮かび、やってみたところ、これがうまくいった! しかも、同じやり方でiPadでも使える!

考えてみれば、Gemini PDAにはSIMが入っているのだから、クラウドサービスとは相性がいいのだ。スピードが損なわれることなく、文字がサクサク入力できる。しかも、入力した内容は、ほぼリアルタイムでMacのDynalistにも反映されている。これは面白い!

f:id:mica:20190131140418j:plain


 

inouemica.work © 2018. All Rights Reserved.