水城さんが考える「生きていくということ」

私は自分のパフォーマンスそのものを楽しみ、まわりの環境や人々との呼応を感じ、瞬間瞬間を味わっていける。それが生きていくということであり、その時間的累積によって自分がどこにたどりつくかというのは結果でしかない。

いまこの瞬間も、過去の累積によってここにたどりついているわけで、それを残念だと思うか満足だと思うかは利己的なジャッジであり我想にすぎない。自分という現象から乖離した思考でしかなく、それはもはや私自身とは関係のない観念だ。

私は私を生きる。それがいつまでなのか、いつ終わりが来るのか、みじかいのか長いのか、それは結果でしかなく、私はいまこの瞬間の私を生き、そして表現する

( https://juicylab.blogspot.com/2019/08/blog-post_11.html )

そういえば、生前、母がよく「365日の紙飛行機という曲のここが好き」といっていた歌詞にも、似たようなフレーズがあった。

その距離を競うより、どう飛んだか、どこを飛んだのか、それが一番大切なんだ

 

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