【世界的ベストセラー】LIFE SHIFT(ライフシフト)|人生100年時代のサラリーマン生存戦略

f:id:mica:20210914140652j:plainNewsPicksのこの記事で、サラタメさんが「LIFE SHIFT」という本について語っていた。

 コロナ禍をきっかけに、人生を「リセット」したいと考える人が増えている。
リモートワークを経験して働き方を見直すようになった人、もっと自分の人生を大事にしたいと思うようになった人、景気の悪化で職場の早期退職制度に応募した人など、事情は人それぞれ。しかし、さまざまな局面でコロナ禍がリセットの引き金になっているのは確かなようだ。

 そんな現在の「リセットブーム」の源流というべき1冊が、2016年(原著は2015年)に刊行された、リンダ・グラットン著『ライフ・シフト』(東洋経済新報社)。「人生100年時代の生き方戦略」を説いた名著である。
 人気ビジネス系YouTuberのサラタメ氏も、『ライフ・シフト』の影響を受けて、ブラック企業からホワイト企業へのリセットを果たしたひとりだ。
 本記事では、サラタメ氏の実体験も交えながら、『ライフ・シフト』以降のリセット本の系譜を俯瞰し、そこから見えてくる「リセット戦略の最新形」を解説していこう。

newspicks.com

記事を読んで興味を持ったので、まずサラタメさんの動画を見てみることにした。その動画とは、これ。

www.youtube.com

例によって、動画の内容を備忘録として箇条書きで記録しておく。

1. 人生100年時代って、そもそもなに?

  • 現代は、多くの人が100歳まで生きる時代
  • 2007年生まれの人が100歳まで生きられる確率は50%
  • それだけ長く生きるのだから人生プランを劇的に変えていかなければ

2. 人生のステージが流動的になる(マルチステージ)

  • 親世代は人生のステージが固定化されていた(教育→仕事→引退)
  • たとえば教育。親世代は「大学さえ卒業してしまえば教育は終わり」。そのあとは、新聞さえ読んでいれば必要な情報は得られる
  • 今は、技術の進歩が早い&情報が多い。しかも年金の関係で75歳まで仕事しなければならない。その年まで仕事するには、学び直すステージが必要になる
  • 次に、仕事。私たちは親世代よりずっと長く働くことになる。仮に75歳まで働くとして、ずっと同じ職場で働ける? 飽きない?
  • 「インディペンデント・プロデューサー」や「ポートフォリオ・ワーカー」という言葉がある。仕事のスキルを身につけたり、人脈を広げたりするために、途中で起業してみるのもあり。
  • そのあと、またサラリーマンに戻るのもあり。つまり、人生のステージは固定されておらず、状況に応じて次々と変えていく必要がある。

3. 有形資産ではなく無形資産も大事にすべき

  • 有形資産とは、すぐにお金になる資産(現金、株など)のこと。親世代は、これがあれば幸せな老後が過ごせた。
  • 無形資産とは、生産性資産、活力資産、変身資産(仕事のスキル、人脈など)のこと。今の時代、幸せな老後を過ごすにはこれが大事。
  • 不健康で孤独な老後は地獄!これを避けるには、無形資産が必要。

4. サラリーマン視点のこれからの人生の生き方

  • 「ワークライフバランス(=本業からしっかり離れる時間が確保できる環境)」を死守すべき
  • ぼくは、そのために穏やかホワイト企業に転職した
  • 転職後は健康面が向上した(睡眠時間、ジム、歯医者に行ける)
  • 子どものイベントなど思い出を共有する経験ができるようになり、家族と仲良くなった
  • ライフワークバランスが整っていると心の余裕ができ、人と会おうという気持ちになる
  • 多くの時間を費やしている場所以外でコミュニティを作るのは大事なこと

5. サラタメさんのまとめ

と、いろいろまとめを書いてみたが、本家本元のサラタメさんがまとめページを作っていたので、そちらをチェックしたほうがわかりやすいかも?

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