宮本浩次と櫻井和寿の「東京協奏曲」

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元ツイートで紹介されているのは、この曲。

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この曲を聞いて泣いてしまうのは、おそらく地方から東京に出てきて頑張っている人。この2年、ふるさとに帰りたくても帰れなくて寂しい思いをしている人には、ことのほか響くはず。

今朝散歩しているとき、ふと「この2年、東京の住民は特に辛い思いをしてきたよなあ」と思った。「県外に出るのが怖い。その土地の人にウイルスを広げるような気がするから」ということ、なんとなく(頭の端っこで)感じ続けていたような気がする。その思いを抱え、じっと時が過ぎるのを待つ。そんな2年だったような気がする。

敬老の日、孫たちからかわいい絵や写真が届いた。子どもの成長は早いのに、会えない期間が長すぎて。私の父は今年87才。今も元気で一人暮らしを続けているが、いつも電話を切るとき「このまま会えなくなったらどうしよう」と泣きそうになる。

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